三国志切手3

【切手3】

三国志演義の場面をデザインした切手です。
長坂坡の戦いのときの、趙雲が阿斗を抱きかかえて敵陣の中を駆け抜ける名シーンです。
ちゃんと中央の趙雲の胸に赤ちゃんが描かれていますよ。
郵電局じゃなくても、町中で座り込んで切手を売ってるオジサンとかが持ってたり
全く三国志に関係ない場所の土産物屋さんで売ってたり。
なぜか、この画像みたいに、「耳付き」が多いです。

(実物の切手部分は4cm×5.5cm。不正複製防止のために、画像には斜線を入れてあります。)